514件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

なお、これは同じく12月定例会に提案している新潟都市計画基本方針、いわゆる都市計画マスタープラン考え方と整合しています。  続いて、19ページからは、2、新潟市を取り巻く状況や3、新潟市の強みを記載しています。一つ一つ説明は割愛しますが、時代の潮流や本市の強みを踏まえながら政策施策を展開していきます。  続いて、43ページからは、4、政策施策の全体像についてです。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

次に、エリアの再デザインについてですが、鳥屋野潟南部開発地区は現行の都市計画マスタープランにおいて、都心機能を補完し、都心魅力を高める拠点整備に取り組む、また都心と近接する鳥屋野潟自然環境を生かした文化、交流、憩いなどの複合拠点整備に取り組むとしてきた中、現在本定例会に提案させていただいております次期都市計画マスタープランにおいては、土地利用現状や今後の見通しに合わせ、にぎわいや多様な都市機能

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

先日の議員協議会において素案を報告させていただいたとおり、現在こうした課題課題解決に向けた取組を盛り込んだ第3次燕市総合計画や燕市都市計画マスタープランなどの策定を進めているところです。今後これらの計画に基づき、地方創生に向けた各種施策に重点的に取り組むことで、日本一輝いているまち実現を目指してまいりたいと考えています。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

次の都市計画マスタープラン等改定事業は、令和2年度からの繰越事業で、本市都市計画マスタープラン改定について、都市計画交通防災有識者等で構成する策定検討委員会を設置し、御意見をいただきながら素案をまとめ、本年3月にはパブリックコメント実施しました。作成に際しては、条例議会の議決に付すことと定められています。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

次に、85ページ、都市政策部、(1)、都市計画事業関係について、持続可能な都市づくり推進するため、社会・経済情勢など本市を取り巻く環境の変化を踏まえ、新潟都市計画マスタープラン改定作業を進めました。また、ICT技術を活用したスマートシティ実現に向けて、公民連携取組を進めました。  

燕市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号

流通という面から見れば、例えば今事業中でありますが、国道116号の吉田バイパス、あるいは国道289の燕北バイパス、こういった事業中のもの、このほかにも先ほどもご答弁しましたが、例えばインターチェンジと産業団地を結ぶアクセス道路、また都市間を、地域間を結ぶ広域的な道路とか、そういったものも将来構想なども含めまして、こういったものもまた都市計画マスタープラン作成中でございますので、こういった中でまた位置

燕市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明・質疑・一般質問-01号

議員ご指摘のとおり、立地適正化、あるいは今後策定する都市計画マスタープランは、市民事業者など多くの方々に理解されることで、より一層実現性が高まるものと考えております。そのため、今後とも様々な場面やホームページ等を通じ、市民事業者などに分かりやすく、かつ広く周知を行うとともに、今後の計画改定の際には伝わりやすい情報発信に努めてまいりたいと考えております。

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

委員からの上越都市計画マスタープラン上越市立地適正化計画に書かれていることと第7次総合計画土地利用構想は大きく内容は変わらないと思うが、上越市のコンパクトシティの在り方、国が掲げるコンパクト・プラス・ネットワークの概念を踏まえた方向性についても変更はないかとの質疑に、理事者から、第7次総合計画策定に合わせて各種計画もそれに連動した内容になる。

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

また、平成20年度に策定した新潟都市計画マスタープランの第5章、区別構想の南区には、①として、公共公益施設が集積する白根中心部地域拠点とし、②として、広大な農地は基幹産業である農業の基盤であり、区の骨格的な環境資産であるため、これを保全し、区内で生産される豊富な農産物などの地域資源を活用した内発型産業を育成、支援し、農村部での雇用機会の創出と人口維持を図り、農村集落活性化に努めるとしております

燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号

そのため、現在策定しております都市計画マスタープランにおいて、災害発生リスクを踏まえた対策の強化として、密集市街地における道路公園等オープンスペースの確保に配慮した整備推進を位置づけるなど、防災面における都市環境の構築にも取り組んでまいります。  以上でございます。 ◆7番(小林由明君) ご答弁をいただきましてありがとうございました。  

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年総合計画特別委員会-06月13日-01号

次に、29ページ、(3)、土地利用方針は、現在策定を進めている新潟都市計画基本方針、いわゆる都市計画マスタープラン考え方と整合させつつ、本市が目指す都市構造のイメージを示しています。  次に、65ページ、(1)、政策施策の全体像、①、基本計画の構成、66ページ、②、成果指標の設定及び67ページ、③、総合指標は、4月の特別委員会説明した内容のとおりです。  

新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号

新発田都市計画マスタープラン、分野別方針公園緑地方針では、施設維持管理に加えて住民参加による公園づくり緑地空間の保全と活用も方針として掲げています。ついては、以下について伺います。  (1)、都市公園維持管理計画策定されていますが、その前提となる都市公園グランドデザインが必要と考えますが、いかがでしょうか。  

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

今年度、都市計画マスタープラン改定のために審議会が4回開催されました。その中で、富塚町と東新町の2地区が市街化区域となり、宅地化が進むことが分かりました。プラン改定に伴い、交通体系として道路公共交通現状課題が示され、道路都市計画道路見直しと、公共交通に対してはAI配車システム自動運転技術の導入に向けた検討という方向性が示されました。

長岡市議会 2022-03-22 令和 4年 3月総務委員会−03月22日-01号

それから、本会議でも長岡総合計画との整合性はあるのかだとか、都市計画マスタープランとの整合性はあるのかというような質問のやり取りがありました。私が特に思うのは、長岡総合計画長岡市の最上位計画ですよね。ただし、これは平成28年度からの10年計画であり、失礼ながら、冒頭の挨拶が前市長の挨拶で始まり、そしてデジタルのデの字もない。ICTはあったかな。そのぐらいの時代政策であります。

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日環境建設常任委員会−03月17日-01号

都市計画マスタープラン線引き見直しなどについて説明がありました。農村が広く存在する本市の特性や市民の要望、議会からの意見を十分踏まえて検討を進めていただきたいと思います。  駐車場実態調査駐車場条例見直しについては、以前も指摘しましたが、公共交通推進と矛盾する要素があり、もっと早期に見直すべきだったのではないかと思います。  

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

次の都市計画マスタープラン事業は、令和3年度に一部改訂を行ったところでありますが、今後の改訂の基となる現況調査を行うための経費であります。  めくりまして235ページ一番上の丸、市街地総合再生基本計画策定事業は、中心市街地における再開発事業などの支援体制を整えるため、基本計画策定したいというものであります。  以上が歳出で、次に歳入であります。45ページをお願いいたします。

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

新発田まちづくり総合計画魅力創造戦略都市計画マスタープラン等、幾つかのプランが立案されていますが、全体的にはまちづくりの将来像として、安心、安全で持続可能な魅力ある都市を目指すとあります。また、人口規模に応じた土地利用市街地への機能集積検討し、良好な居住環境の形成のため、適正な土地利用を誘導するとあります。令和になり、市内の空き家は約4,000件を超えました。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日環境建設常任委員会-03月10日-01号

続いて、都市計画マスタープランパブリックコメント実施及び新潟都市計画区域区域区分見直し、いわゆる線引き見直し状況について報告します。  まず、都市計画基本方針、いわゆる都市計画マスタープランについては、条例に基づき、議案として後日審議いただきますが、その前に、予定されているパブリックコメント実施について報告します。  

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長柳田芳広) 平成20年に策定した都市計画マスタープランにおいて、それまでの人口増加経済成長前提とした市街地拡大路線からかじを切り、8区の多様な地域魅力や個性を生かしながら、田園に包まれた多核連携型都市新潟らしいコンパクトまちづくりを進めてきております。