新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号
なお、これは同じく12月定例会に提案している新潟市都市計画基本方針、いわゆる都市計画マスタープランの考え方と整合しています。 続いて、19ページからは、2、新潟市を取り巻く状況や3、新潟市の強みを記載しています。一つ一つの説明は割愛しますが、時代の潮流や本市の強みを踏まえながら政策、施策を展開していきます。 続いて、43ページからは、4、政策・施策の全体像についてです。
なお、これは同じく12月定例会に提案している新潟市都市計画基本方針、いわゆる都市計画マスタープランの考え方と整合しています。 続いて、19ページからは、2、新潟市を取り巻く状況や3、新潟市の強みを記載しています。一つ一つの説明は割愛しますが、時代の潮流や本市の強みを踏まえながら政策、施策を展開していきます。 続いて、43ページからは、4、政策・施策の全体像についてです。
次に、エリアの再デザインについてですが、鳥屋野潟南部開発地区は現行の都市計画マスタープランにおいて、都心の機能を補完し、都心の魅力を高める拠点の整備に取り組む、また都心と近接する鳥屋野潟の自然環境を生かした文化、交流、憩いなどの複合拠点の整備に取り組むとしてきた中、現在本定例会に提案させていただいております次期都市計画マスタープランにおいては、土地利用の現状や今後の見通しに合わせ、にぎわいや多様な都市機能
先日の議員協議会において素案を報告させていただいたとおり、現在こうした課題や課題解決に向けた取組を盛り込んだ第3次燕市総合計画や燕市都市計画マスタープランなどの策定を進めているところです。今後これらの計画に基づき、地方創生に向けた各種施策に重点的に取り組むことで、日本一輝いているまちの実現を目指してまいりたいと考えています。
次の都市計画マスタープラン等改定事業は、令和2年度からの繰越事業で、本市都市計画マスタープランの改定について、都市計画や交通、防災の有識者等で構成する策定検討委員会を設置し、御意見をいただきながら素案をまとめ、本年3月にはパブリックコメントを実施しました。作成に際しては、条例で議会の議決に付すことと定められています。
次に、85ページ、都市政策部、(1)、都市計画事業関係について、持続可能な都市づくりを推進するため、社会・経済情勢など本市を取り巻く環境の変化を踏まえ、新潟市都市計画マスタープランの改定作業を進めました。また、ICT技術を活用したスマートシティの実現に向けて、公民連携で取組を進めました。
流通という面から見れば、例えば今事業中でありますが、国道116号の吉田バイパス、あるいは国道289の燕北バイパス、こういった事業中のもの、このほかにも先ほどもご答弁しましたが、例えばインターチェンジと産業団地を結ぶアクセス道路、また都市間を、地域間を結ぶ広域的な道路とか、そういったものも将来構想なども含めまして、こういったものもまた都市計画マスタープラン今作成中でございますので、こういった中でまた位置
議員ご指摘のとおり、立地適正化、あるいは今後策定する都市計画マスタープランは、市民や事業者など多くの方々に理解されることで、より一層実現性が高まるものと考えております。そのため、今後とも様々な場面やホームページ等を通じ、市民や事業者などに分かりやすく、かつ広く周知を行うとともに、今後の計画改定の際には伝わりやすい情報発信に努めてまいりたいと考えております。
委員からの上越市都市計画マスタープランや上越市立地適正化計画に書かれていることと第7次総合計画の土地利用構想は大きく内容は変わらないと思うが、上越市のコンパクトシティの在り方、国が掲げるコンパクト・プラス・ネットワークの概念を踏まえた方向性についても変更はないかとの質疑に、理事者から、第7次総合計画の策定に合わせて各種計画もそれに連動した内容になる。
また、平成20年度に策定した新潟市都市計画マスタープランの第5章、区別構想の南区には、①として、公共公益施設が集積する白根中心部を地域拠点とし、②として、広大な農地は基幹産業である農業の基盤であり、区の骨格的な環境資産であるため、これを保全し、区内で生産される豊富な農産物などの地域資源を活用した内発型産業を育成、支援し、農村部での雇用機会の創出と人口維持を図り、農村集落の活性化に努めるとしております
そのため、現在策定しております都市計画マスタープランにおいて、災害発生リスクを踏まえた対策の強化として、密集市街地における道路や公園等のオープンスペースの確保に配慮した整備の推進を位置づけるなど、防災面における都市環境の構築にも取り組んでまいります。 以上でございます。 ◆7番(小林由明君) ご答弁をいただきましてありがとうございました。
次に、29ページ、(3)、土地利用方針は、現在策定を進めている新潟市都市計画基本方針、いわゆる都市計画マスタープランの考え方と整合させつつ、本市が目指す都市構造のイメージを示しています。 次に、65ページ、(1)、政策・施策の全体像、①、基本計画の構成、66ページ、②、成果指標の設定及び67ページ、③、総合指標は、4月の特別委員会で説明した内容のとおりです。
新発田市都市計画マスタープラン、分野別の方針の公園・緑地の方針では、施設の維持管理に加えて住民参加による公園づくりや緑地空間の保全と活用も方針として掲げています。ついては、以下について伺います。 (1)、都市公園の維持管理計画は策定されていますが、その前提となる都市公園のグランドデザインが必要と考えますが、いかがでしょうか。
今年度、都市計画マスタープラン改定のために審議会が4回開催されました。その中で、富塚町と東新町の2地区が市街化区域となり、宅地化が進むことが分かりました。プラン改定に伴い、交通体系として道路と公共交通の現状と課題が示され、道路は都市計画道路見直しと、公共交通に対してはAI配車システムや自動運転技術の導入に向けた検討という方向性が示されました。
それから、本会議でも長岡市総合計画との整合性はあるのかだとか、都市計画マスタープランとの整合性はあるのかというような質問のやり取りがありました。私が特に思うのは、長岡市総合計画は長岡市の最上位計画ですよね。ただし、これは平成28年度からの10年計画であり、失礼ながら、冒頭の挨拶が前市長の挨拶で始まり、そしてデジタルのデの字もない。ICTはあったかな。そのぐらいの時代の政策であります。
都市計画マスタープランや線引きの見直しなどについて説明がありました。農村が広く存在する本市の特性や市民の要望、議会からの意見を十分踏まえて検討を進めていただきたいと思います。 駐車場の実態調査や駐車場条例の見直しについては、以前も指摘しましたが、公共交通の推進と矛盾する要素があり、もっと早期に見直すべきだったのではないかと思います。
次の都市計画マスタープラン事業は、令和3年度に一部改訂を行ったところでありますが、今後の改訂の基となる現況調査を行うための経費であります。 めくりまして235ページ一番上の丸、市街地総合再生基本計画策定事業は、中心市街地における再開発事業などの支援体制を整えるため、基本計画を策定したいというものであります。 以上が歳出で、次に歳入であります。45ページをお願いいたします。
また、これは都市計画マスタープランを推進する計画であるというふうに認識しているわけです。 その都市計画マスタープランでは、立地適正化計画区域外の支所地域においても多極ネットワーク型コンパクトシティに取り組むとしているわけです。
新発田市まちづくり総合計画、魅力創造戦略、都市計画マスタープラン等、幾つかのプランが立案されていますが、全体的にはまちづくりの将来像として、安心、安全で持続可能な魅力ある都市を目指すとあります。また、人口規模に応じた土地利用や市街地への機能集積を検討し、良好な居住環境の形成のため、適正な土地利用を誘導するとあります。令和になり、市内の空き家は約4,000件を超えました。
続いて、都市計画マスタープランのパブリックコメントの実施及び新潟都市計画区域の区域区分の見直し、いわゆる線引きの見直しの状況について報告します。 まず、都市計画基本方針、いわゆる都市計画マスタープランについては、条例に基づき、議案として後日審議いただきますが、その前に、予定されているパブリックコメントの実施について報告します。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 平成20年に策定した都市計画マスタープランにおいて、それまでの人口増加、経済成長を前提とした市街地拡大路線からかじを切り、8区の多様な地域の魅力や個性を生かしながら、田園に包まれた多核連携型都市、新潟らしいコンパクトなまちづくりを進めてきております。